港区白金の産科・婦人科 Ao Birth Clinic(アオバースクリニック)|妊婦健診 自然出産 自然分娩 ヒプノセラピー ヒプノバース 母親学級 母乳教室 白金台 白金高輪 恵比寿

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よくある質問

妊娠に関する豆知識を、Q&A形式でまとめております。

Q.風邪をひいてしまいました。薬の内服はできますか?

風邪のお薬で気をつけていただきたいのが抗生剤と解熱剤です。
抗生剤は一般的に風邪で処方されるお薬(ペニシリン系、セフェム系)であれば心配いりません。
解熱剤は妊娠後期(28週以降)に内服禁忌のお薬がありますが、お薬によってはお腹の赤ちゃんの心臓機能に影響を及ぼす(動脈管開存症)ことが報告されています。

お薬は飲まないに越したことはないですが、症状を我慢し日常生活に支障をきたしているのであれば、一時的に内服したほうが赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても楽です。

Q.虫歯ができました。妊娠中に治療はできますか?

虫歯を放っておくと、炎症によって産生される物質が血流に乗って子宮に届きます。
それは子宮を収縮させる物質(プロスタグランジン)の分泌を促し、切迫流産・切迫早産になると言われています。
虫歯の状況をしっかり歯科医に聞き、出産後まで経過観察できるのであれば応急的な処置に留めて出産後に根本的な治療をし、経過観察ができない状況なら、しっかり治療してもらいましょう。

また、歯科で使われるお薬ですが、ほとんどは妊娠に影響はないと言われ ています。
心配であれば、歯科治療前に治療法や薬の使用の有無、処方される可能性のある薬に内容を、歯科医に説明を受け(インフォームドコンセント)、産婦人科医に相談してみましょう。

Q.なんとなく下腹部が重だるいのですが、大丈夫?

下腹部の症状は、子宮の収縮以外に便秘による症状の可能性があります。
妊娠中の便秘は、妊娠を維持するためのホルモン、プロゲステロンが分泌されています。
このホルモンは、腸の蠕動運動を緩める作用があり、便を押し出す力が弱まることが原因とされています。
また、妊娠週数が経過すると、子宮も大きくなり周囲の臓器を圧迫し始めます。
腸も然りで、圧迫により便の移動を妨げてしまうのです。

便秘は放っておくと、子宮収縮の原因になり、切迫流産・切迫早産に移行することがありますので要注意です。
普段から水分摂取に心掛け、肉食を控え、野菜を多く摂取し、バランスの良い食事を心掛けましょう。

また、子宮収縮や腸の動きは自律神経が司っています。
ストレスが貯まると、自立神経のバランスが崩れ、腸の動きが悪くなり便秘になったり、子宮収縮を助長する原因になります。
下腹部が重だるい症状があれば、まずご自身の生活環境を振り返り、ストレス原因がないかどうか探索することが大切です。

Q.妊娠中の夫婦生活はどうすればいいでしょうか?

妊娠中の夫婦生活(当院ではメイクラブと言います)は問題ありません。
妊婦さんにとって無理のない範囲で行ってくださいね。
ただし、気をつけていただきたいことがあります。

不潔な行為は絶対止めてください(感染症による流産や早産予防のためです)。
特に、ご主人さんは手洗いには気をつけ、お互いメイクラブ前には、入浴・シャワーを心掛けてくださいね。

また、妊娠中だからといって、膣内に射精するのは危険です。
実は精子には、プロスタグランジンという子宮収縮を促す物質が含まれています。
流産・早産の原因になるので要注意です。
しかし正期産(37週以降)になれば、妊婦さんの身体と心が負担だと感じなければ、膣内射精は特に問題にはなりません。

メイクラブ中に痛みや不快など感じたり、ココロが「イヤだな」「やめて!」などストップをかけている場合は行為を控えた方がいいです。
ココロとカラダは密接に繋がっているため、ストレスを感じ取ったカラダが子宮収縮を誘発することもあります。

「つわり」がひどいのですが、どうしたらいいでしょう?

実はつわりのメカニズムは解明されていません。
つわりの感じ方は、人それぞれ異なりますが、食べ物だけでなく水分までも摂取できない状況にあるなら、様子をみないで産婦人科を受診しましょう。吐き気を起床時に強く感じられる方もいらっしゃいます。起きて直ぐに軽く口にできるものを用意しておくことも良いでしょう。1日3回食べることにこだわらず、体調に合わせて少しずつこまめに食べることもオススメです。また、あまりにも辛いつわりは、稀に甲状腺の病気や絨毛性疾患(胎盤の元になる絨毛の病気)の可能性もあるので注意が必要です。

「つわり」の症状は様々です。ご自身と赤ちゃんと対話し、自分にあったものを取り入れてください。
「つわりだから仕方ない・・・」とか「つわりは病気じゃないから・・・」とか、ガマンしたりムリしたりするのではなく、パートナーや家族、会社の方などに、本当の自分の想いを伝えて、協力してもらいお互いの想いを共有しながら、パートナーシップを築いていってくださいね。

Q.妊娠中の体重増加はどのくらいまで大丈夫ですか?

妊娠前の体格にもよりますが、教科書的には非妊娠時から分娩まで約12〜15kgまでの体重増加が推奨されています。
この数字は、お腹の赤ちゃん・胎盤・羊水、そして妊娠による母体の変化のよるものが加算された体重となります。
赤ちゃん・胎盤・羊水・母体の変化により約5kgは必然的に増えます。
それ以外に、妊娠維持や出産時・産後のカラダの回復などにエネルギーが使われるので、合併症がなければ7〜10kgの体重増加は、ある意味必要になります。

なぜ医師が体重を厳しめに言うかというと・・・過度の体重増加は妊娠高血圧症や妊娠糖尿病など、妊娠中に懸念される合併症に移行する可能性が高いからです。もちろん体重増加だけがそれらの原因ではないですが、誘因の1つとして、体重増加があるということです。

Q.妊娠中の食生活について教えてください(メンタル面のみ)

一番の食生活はあまり気にしないことです。
添加物・農薬・ホルモン剤・抗生剤・化学調味料など、害となる可能性のあるものは、あらゆる食品に含まれていますし、食材選びも肉や牛乳や小麦や卵など、どのように活用するかも、悩みどころだと思います。

これら全てを悪として考え、取り除く生活や環境で喜びが生まれるのであれば、ハッピーでしょうし、「全く気にしないわ!むしろ食事ができることに感謝よ!」と考え、幸せに満ち溢れるならばそれもハッピーですよね。どちらにしても、気にし過ぎて自分に制限をかけてしまう事(要は…ガマンするような生活)が、ストレスとなってしまいます。

「~し過ぎ」には注意しましょう

「食べ過ぎ」「食べなさ過ぎ」、「気にし過ぎ」「気にしなさ過ぎ」、「~し過ぎ」の状態を感じ取った時、ココロとカラダに負担を与えている可能性もあります。また、妊娠すると食の好みも変わります。それは、お腹の赤ちゃんの好みもプラスされて、変化が現れてくるからです。今まで以上にココロから、カラダと赤ちゃんが喜べる物を楽しみながら食べてください。

当院の受診に関するQA

Q.予約制ですか?

当院では十分な準備をした上で患者さんをお迎えしたいため、予約とさせていただいております。
診療を希望される日の前日までにお電話(03-6455-7687)もしくはメールにてご予約ください。

Q.子ども連れでも診察できますか?

はい、お子様と一緒にご来院ください。

Q.駐車場はありますか?

当院提携の駐車場はございませんが、周辺のコインパーキングをご利用ください。
周辺パーキングについてはこちらをご覧ください

Q.受診の際に気を付けた方が良いことはありますか?

前回の生理期間のメモや、基礎体温表をつけている方はご持参ください。
また、内診を行う場合がありますので、お着替えをしやすい服装でご来院ください。

Q.生理中でも見てもらえますか?

生理中は、診療内容によっては診察や検査が正しくできないこともありますので、可能な範囲で避けていただくほうがよろしいかと思います。
ただし、出血が止まらないとか、不正出血が心配で受診されたい場合は、出血中に受診されても全く問題ありません。

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